なまけもの培養室

バルセロナの美味しいもの

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ホテルの朝食

バルセロナにしては良い方。サラミとハムは美味しい。スペイン流の朝食はシンプルです。

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ボケリア市場(サン・ジュゼップ市場)

元は市民のマーケット(メルカド)だったが、観光地化して土産品や食べ歩き用の食料が多くなった。

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生ハムのお店

足一本丸ごと売っている。お値段は、そこそこのもので140ユーロからが相場。スライスしたパックは10ユーロ前後で買える。

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食べ歩き用フルーツ

パックのフルーツは1ユーロ。なんとお安い。

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カラフルなアイス

青いアイスはやはり微妙だ。

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ジュースを買ってみた

生ジュースも1.5ユーロほど。これはキウイとココナツ。

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生ハムセット

観光客向けに食べ歩き用の生ハムが売っている。5ユーロなり。

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生ハムを購入

グリッシーニという細いクラッカーがついてくる。スペインの生ハムは日本のものに比べて水分が少なく味が濃厚。塩気が多いので、甘〜いサングリアが飲みたくなってしまう。

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マテ貝のバジル炒め

シンプルにレモンを絞って。日本じゃなかなか手に入らない。

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やっぱりパエリア

パエリアは木曜日の昼に食べるものらしい。でもバルセロナでは観光客が多いのでいつでも売っている。

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エンパナーダ(empanadas)

具入りの揚げパン。チキン入りやツナ入り、タマゴ入りなど色々な種類がある。ガウディ通りのお店で購入。サグラダファミリアからサン・パウ病院に行くまでの歩きながらのランチです。

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巨大な自販機

地下鉄の駅に置いてあった巨大な自販機。補充が大変そう。スペインはラテン系の国のくせに自販機がきちんと仕事しています。(フランスやイタリアの自販機は基本的に壊れている)

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グランハ・ラ・パリャレサ

ゴシック地区のカフェ。1947年創業。

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ホットチョコとチュロス

このセットで5ユーロもない。ただ、チュロスは甘くないので、チョコをつけて食べるのだが、このチョコが多い。 そしてチュロス自体も5本は多い。毎日食べたら糖尿病まっしぐらだろうなぁ。最後はやはり苦しくなった。

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安上がりな夜食

チュロスのせいで、晩飯はまともに入りそうになくなってしまった。コンビニで簡単な夕飯を調達。ムール貝の缶詰と、オリーブ缶とサラミパック、炭酸水。

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スーパーで買った夕食

レストランは混むので、スーパーで適当な惣菜とビールを購入。ビールは100円もしない。しつこいほどに生ハムを 買ってきた。

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優秀なデザート

プリン、ヨーグルト系はアタリが多く、みんな美味しい。

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ガスパチョとタコス

ホテルで作れる簡単メニュー。日中は暑いので、冷たいトマトスープは良いな。

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