
プラサ・エスパーニャ
スペイン広場。広々としていて、綺麗な広場です。怪しげな露天商がところどころで土産ものを売っています。
スペイン広場。広々としていて、綺麗な広場です。怪しげな露天商がところどころで土産ものを売っています。
バルセロナは地下鉄が便利。10回券は「T−10」、9.95ユーロ。ほとんどの観光地がzone1のエリア内にあるので、これ1枚で色々行ける。
すごく見やすい。今回の旅ではリセウを拠点にします。
割と本数は多い。ボタンを押さないと開かない。
サン・パウ病院前の通りにあるバス停。ティビダボ行きのバスに乗れば、グエル公園に辿りつけます。ちなみにバスも回数券で乗ることができます。
モデルニスモ建築を表すマークが埋まっています。こういう洒落たことができるのが海外の街のすごいところ。
ジョアン・ミロの絵が描かれている。人通りが多いので撮影するのに大分待ちました。
夜遅くまで観光客でいっぱい。バルは夜遅くまでやっているので、助かります。
こういう小路が好きだったりします。
昔のオペラだけでなく、近代的な演目も上演しております。
カッコ良い響の広場。近くには市庁舎や市の歴史博物館があります。
パブロ・ピカソのデッサン。向かって右側がカタルーニャ発祥の伝統舞踊サルダナを描いたもの。左側がメルセ祭での高さ4mもある巨人人形ヒガンテスを描いたもの。
ゴシック地区はどこを撮っても絵になるなぁ。
この広場の周囲にはレストランが多いです。
椰子の木と街灯。
ポルト・ベイ(旧港)へと続く桟橋。夜景が美しいということだったが、夜にここまで歩く気力がないので昼にきた。昼でも十分に見晴らしが良い。海も空も綺麗で、散歩が楽しい。
空の雲が油絵で描いたようで綺麗だった。
モンジュイック行きのフニクラールに乗りました。メトロから無料で乗り換えられます。
あまり混んでない。景色は壁に阻まれ見えなかった。年甲斐もなく先頭を陣取ったというのに。
モンジュイックの丘から眺めるバルセロナの眺望は素晴らしいの一言に尽きる。
金曜、土曜、日曜の夜にはスペイン広場近くで無料の噴水ショーが見れます。21:00開始で約30分のショーですが、19:30から階段の席は埋まっておりました。仕方なく花壇の上で座り込みしましたが、かなりの人混みでした。
バルセロナの空は綺麗ですね。
この駅からマドリードに移動します。初めてのAVE(スペイン高速鉄道)でワクワクします。
切符はツアーで用意してくれたので列車を待つだけ。切符売り場は東京駅と同じような感じだった。こういう所はどこも似てくるのね。
レンフェ(スペイン国鉄)の文字ロゴ。
旅行客のスーツケースで溢れている。早いもの勝ちで置ける。座席は二等席なのに、日本のグリーン車なみにゆったりしていた。音楽が聞けるので、イヤホンで聞いてみると、私好みの音楽ばかりで良かった。
「世界の車窓から」を期待したのだが、延々とこんな景色が続きます。バルセロナ〜マドリードは約3時間。
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