なまけもの培養室

グエル公園とグエル邸

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グエル公園

アントニ・ガウディ作。バス停から入り口までかなり歩きます。荒野の植物(アロエっぽいやつ)が多い。入園には、ネット予約して時間通りに来なければならない。ちなみにお値段7ユーロなり。

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グエル公園から眺めるバルセロナの街

空が青くて、散歩が気持ちいい。入園口まで結構歩く。なんかもう入園しなくても十分いい景色を見れた感が……

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グエル公園のソテツ

このソテツがスペインっぽい雰囲気を出している。入園の入り口は複数あるが、結構な人が並んでいた。

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グエル公園の建物

門番の家と売店。タイルの装飾が美しい。遠くに海が見える。

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モニュメント階段

観光客がいっぱい。トカゲを撮りたいんだけど、なかなか辿りつけない。

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ラ・ナトゥーラ広場

波状のベンチは、カラフルなタイルで装飾されている。

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グエル公園のタイル

模様がついたタイルは一度砕かれてから貼られている。

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青のグラデーション

空と公園のタイルがマッチしている。海が遠くに見えるのも良い。さっき、似たような絵を撮らなかったっけ?

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グエル公園のトカゲ

ドラゴンとも言われるが、サンショウウオとも。観光客が多いので、これ一枚撮るのにだいぶ待つことになった。

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ブガデラ(洗濯女)の回廊

ゴツゴツした岩だが、計算されて積まれている。柱も若干傾いている。

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回廊の影から

空の青と椰子の木の緑、赤い建物。

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タイルのアップ

割れているのではなく、先に割ってから貼っている。

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多柱室の内部

天井もたくさんのタイルで彩られている。

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グエル公園の外1

「Park」とタイルで描かれている。「Parc」じゃないの?

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グエル公園の外2

こちらは「Guell」。こんなところまで、タイルで表現されている。

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グエル邸(Palau Guell)

アントニ・ガウディ作。とてつもなく、豪華な建物だった。ツアーではあまり立ち寄らないし、ガイドブックにも 見学コースには入ってないが、ガウディ好きならかなり穴場。

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装飾が凝っている

鉄でできた鷲と盾のエンブレム。

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さらに装飾が凝っている

入り口の鷲は、言うまでもなく豪華だが、こんな柵の一部でもなんらかの装飾が施されている。これは蛇の口。

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グエル邸地下

太い柱で支えらえている。かなり広い空間。

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リアルな犬の彫金

ものすごいリアルなブロンズ。

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長い絨毯

床、壁、天井といたるところに装飾が施されている。この赤い絨毯も、階段に合わせた形になっている。

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ステンドグラス

教会と違う趣がある。色合いが可愛らしい。

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これでもか、というほど過剰な装飾

部屋の装飾。木彫り。芸がこまかい。

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広間の入り口

ランプの台座もゴテゴテ。

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広間の天井

まさしく小宇宙。これが個人宅???

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祭壇(個人宅でしょ?)

かなりでかい祭壇の収納スペース。中は金ぴか。手前のおじさんのサイズと比較してもかなり大きい。

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個室の壁画

個人宅に壁画である。「絵」が飾ってあるんじゃなくて、貼られている。

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ふかふかカウチ

高級そうな家具。ごろ寝してみたい。

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グエル邸の屋上

ガウディ特有の房状の塔の先端。いろんなバリエーションがある。

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