グエル公園
アントニ・ガウディ作。バス停から入り口までかなり歩きます。荒野の植物(アロエっぽいやつ)が多い。入園には、ネット予約して時間通りに来なければならない。ちなみにお値段7ユーロなり。
アントニ・ガウディ作。バス停から入り口までかなり歩きます。荒野の植物(アロエっぽいやつ)が多い。入園には、ネット予約して時間通りに来なければならない。ちなみにお値段7ユーロなり。
空が青くて、散歩が気持ちいい。入園口まで結構歩く。なんかもう入園しなくても十分いい景色を見れた感が……
このソテツがスペインっぽい雰囲気を出している。入園の入り口は複数あるが、結構な人が並んでいた。
門番の家と売店。タイルの装飾が美しい。遠くに海が見える。
観光客がいっぱい。トカゲを撮りたいんだけど、なかなか辿りつけない。
波状のベンチは、カラフルなタイルで装飾されている。
模様がついたタイルは一度砕かれてから貼られている。
空と公園のタイルがマッチしている。海が遠くに見えるのも良い。さっき、似たような絵を撮らなかったっけ?
ドラゴンとも言われるが、サンショウウオとも。観光客が多いので、これ一枚撮るのにだいぶ待つことになった。
ゴツゴツした岩だが、計算されて積まれている。柱も若干傾いている。
空の青と椰子の木の緑、赤い建物。
割れているのではなく、先に割ってから貼っている。
天井もたくさんのタイルで彩られている。
「Park」とタイルで描かれている。「Parc」じゃないの?
こちらは「Guell」。こんなところまで、タイルで表現されている。
アントニ・ガウディ作。とてつもなく、豪華な建物だった。ツアーではあまり立ち寄らないし、ガイドブックにも 見学コースには入ってないが、ガウディ好きならかなり穴場。
鉄でできた鷲と盾のエンブレム。
入り口の鷲は、言うまでもなく豪華だが、こんな柵の一部でもなんらかの装飾が施されている。これは蛇の口。
太い柱で支えらえている。かなり広い空間。
ものすごいリアルなブロンズ。
床、壁、天井といたるところに装飾が施されている。この赤い絨毯も、階段に合わせた形になっている。
教会と違う趣がある。色合いが可愛らしい。
部屋の装飾。木彫り。芸がこまかい。
ランプの台座もゴテゴテ。
まさしく小宇宙。これが個人宅???
かなりでかい祭壇の収納スペース。中は金ぴか。手前のおじさんのサイズと比較してもかなり大きい。
個人宅に壁画である。「絵」が飾ってあるんじゃなくて、貼られている。
高級そうな家具。ごろ寝してみたい。
ガウディ特有の房状の塔の先端。いろんなバリエーションがある。
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