Cooper Hewitt, Smithsonian Design Museum
グッゲンハイム美術館のすぐ近くにあるデザイン博物館、クーパー・ヒューイット。豪華な邸宅を改装して博物館にしたため、外観と庭も非常に美しい。
グッゲンハイム美術館のすぐ近くにあるデザイン博物館、クーパー・ヒューイット。豪華な邸宅を改装して博物館にしたため、外観と庭も非常に美しい。
エントランスに置いてある時計のアート作品。ぐるぐると目が回る。
装飾的なポスター。
カラフルなポスター。文字の使い方が面白い。
たくさんの鏡と靴が置いてある。
ピクサーアニメの下絵などの展示。原案などが展示されていて結構おもしろかった。
この髪をCGにするとか、狂気の沙汰だなぁ…
平面のメリダ。CGよりも色に深みがあってかっこいい。
ラフ画でも結構詳細に書き込んである。
いかにもアニメっぽい動物の手。
世界地図がその国の切手で表現されている。
木造階段のミニチュア模型。
Slice Armchair(1999)。Mathias Bengtssonのデザイン。木の椅子。すごく座りにくそう。
Braniff Airways Model66310 Armchar(1968)。レトロな感じのアームチェア。これは座り心地が良さそうだ。
倉俣 史朗デザインのガラス製アームチェア(1976)。まず椅子が見えない、そして椅子に見えない。間違いなく座りにくいだろう。
Pierre Paulinデザインのタング・チェア(1967)。これならゆっくり座れるだろう。
蜘蛛の巣のようなオブジェ。PolyThreadというパビリオンらしい。
MITメディアラボのネリ・オックスマンの作品。3Dプリンターで作られた内臓っぽいオブジェというか衣装。服らしいが、ファッションショー以外でこれを着歩くことはないだろう。
"momument valley"というゲーム作品のデジタルアート。3次元を意識した画面が見ていてとても面白い。
夜バージョン。ちょっと遊んでみたいかも。
ライムンドゥス・ルルスと書かれている。アートの系統樹のようなものが展示してあった。
ヘアースタイリストの作品。ダビデ像に似ている。なぜ全身まっしろにしたのか。
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