
Solomon R. Guggenheim Museum
1939年、ソロモン・R・グッゲンハイムが設立した美術館。フランク・ロイド・ライトが設計したので、たてもの自体も有名になっている。早めに行ったつもりだが、すでに行列ができていた。
1939年、ソロモン・R・グッゲンハイムが設立した美術館。フランク・ロイド・ライトが設計したので、たてもの自体も有名になっている。早めに行ったつもりだが、すでに行列ができていた。
天井がガラス張りで明るい。曇っているのが残念だ。
カタツムリのような外観は、中に入ってもぐるぐるとした造りになっている。曲線だらけ。
改装中のため、あちこちに資材などが置かれている。半分しか見れないので、入館料が安くなっていたが、先にCityPassを買ったために恩恵は受けられなかった。
格子状のオブジェ。
砂のようなものでできた街。
宙に浮いたような手すり。
木箱が並んでいます。
ポール・セザンヌ。ここはMOMAに負けず劣らず印象派〜ピカソあたりの名作が多い。
パブロ・ピカソ。ピカソの作品で割と崩れていない方。
パブロ・ピカソ。ステンドグラスっぽい絵。カラフルで素敵。
パブロ・ピカソ。青いザリガニと驚きの表情のネコという組み合わせが斬新。ネコの顔がシュールすぎる。
パブロ・ピカソ。青の時代。この頃のピカソの作風は暗い感じが多いです。
エドガー・ドガ。柔らかいタッチで描かれている。そんなに踊り子が好きだったのか…
エドアルド・マネ。印象派っぽいタッチの絵。個人的にマネの絵はアカデミズムのが好き。
ピエール・オーギュスト・ルノアール。パステルカラーではなく、黒っぽい絵は珍しい。そしてこの絵はついては、描き方が印象派ではない。
このギャラリーにはjQueryを使用しております。JavaScriptを有効に設定してからご利用くださるよう、お願いいたします。