
台北現代美術館(台北当代芸術館)
中山駅(ジョンシャン)から歩いて5分ほどのところにある現代アートの美術館。野外モニターでアーティスト(スィリアック・ハリスのちょっとグロい作品)の展示を見ていたら、いきなりモニターが故障で映らなくなってしまった…なんと不運な。
中山駅(ジョンシャン)から歩いて5分ほどのところにある現代アートの美術館。野外モニターでアーティスト(スィリアック・ハリスのちょっとグロい作品)の展示を見ていたら、いきなりモニターが故障で映らなくなってしまった…なんと不運な。
中山駅から美術館までの歩道には、現代アートのオブジェがたくさんありました。赤いロボットの顔が変化していきます。
タイルのオブジェ。イヌが風呂で寝ているところ。
カニのオブジェ。
カップとフクロウ。
うさぎさんのオブジェ。
アートな分電盤。日本の分電盤もこのくらい可愛いならいいのになぁ。
ここは広い公園になっていて、自由広場というらしい。青い空によく映える白色の門が綺麗です。
中正記念堂のあるコンサートホール。反対側にある演劇ホールと作りがよく似ているが、よく見るとちょっと違う。
蒋介石の偉業を讃える記念堂。手前でアナと雪の女王のイベントをやっていた。台北って雪が降るのだろうか?
割と大きい。ホール内は観光客でいっぱいです。
天井は、台湾の国旗にも使われている「青天白日」という紋章になってます。
きれいな池に中国らしい橋がかかっていた。
雙連市場にある文昌帝がまつられた廟。学問の神様らしく、受験生が祈願しにくるらしい。屋根やそこかしこに龍が何匹もいます。どんだけ龍好きなのー。
世界四大美術館のうちの1つと言われる美術館。写真撮影禁止なのが残念。美術品に書かれている動物のCGアニメ(十駿犬が主役?)が上映されていて、結構面白かった。
ここは写真OKだったのでバシバシとシャッターを切った。裏には植物園があります。
折り紙の企画展。クラゲすげぇ!!
折り紙らしいがもはや何なのか分からない。
折り紙サボテン。
日本でもお馴染みの鶴の折り紙。でもちょっとこれすごくなーい!?
唐三彩のラクダ。
みんな同じポーズの天王神像。日本だと四天王とかセットで作られるやつです。
ブサイクな像。いったい何の動物だろうか?
牛と人が合わさったような生き物。説明書きには、「三彩伽藍人面鎮墓獣」とありました。
中国の古い貨幣(馬蹄錠)のコレクション。馬蹄錠って書いてあったけど、日本語だとこれは自転車のリングロックって意味になってしまいますね。
銀錠。日本の銀行マークとよく似ている。
馬蹄錠。銀だからか、まっ黒です。
鋳造された貨幣。ぶどうのようになってます。
中国っぽい多層塔。残念ながら、上には登れないみたいです。
台北101駅からすぐ。低層階はショッピングモールになっていて、日本でもお馴染みのブランド店が入っていたりする。登ることもできるが、見上げるだけで満足。
洋風の小さな博物館。二二八公園の中にあります。
天井の写真。
中央ロビー。
柱。何式?
台湾の現住民族のタトゥー展。女性が手に入れるらしい。
孔子を祀る寺。
天井、カラフル。
女の人が踊っていた。
天井。すごくカラフル。
壁にカラフルなキリンが描いてあった。
現代アートの美術館。エキスポ公園の中にあります。
準備中でした。猿年だけあって、「見ざる、言わざる、聞かざる』。論語の「非礼勿視、非礼勿聴、非礼勿言、非礼勿動』からきているそうだが、「行わざる」は無いのか。
巨大なサルのランタン。他には西遊記をテーマにしたランタンもありました。残念なことに準備中。
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