ワンタン麺(餛飩麵)
小吃(シャオチー)とは、1品料理のことで通常複数の料理を注文のが基本。双城街夜市で購入70元。あっさり塩味。台湾では朝ごはんらしい。フントンメェン?とか屋台のおばちゃんが言ってたみたい。漢字の意味はなんとなくわかるのだけど、 読み方がさっぱり分かりません。
小吃(シャオチー)とは、1品料理のことで通常複数の料理を注文のが基本。双城街夜市で購入70元。あっさり塩味。台湾では朝ごはんらしい。フントンメェン?とか屋台のおばちゃんが言ってたみたい。漢字の意味はなんとなくわかるのだけど、 読み方がさっぱり分かりません。
ほんとかよ、と思いたくなる怪しげな店。
ワンタン麺だけだと物足りないので買ってみた。味は普通の豚肉っぽい味だった。30元。
フルーツは3パックで100元と非常にお安い。グァバとワックスアップル、ドラゴンフルーツ。仙草ゼリーちょっとクセがありますが、 コーヒーが打ち消してくれている。
オアズーメンシェンっていってたかな。牡蠣だと思ったらイカ団子だった。出汁がすごく効いててうまい。
どうしても寧夏夜市の蚵仔煎が食べたくて、昼でもやってる店に開店と同時に入った。食べ終わって外に出たら行列になってしまっていた。
蚵仔煎(オアジェン)、米糕(ミーガオ)、蛤仔湯(ハーマータン)。これ全部で160元。安いしうまい。地味に生姜入りの蛤スープが美味しかった。
なんという活気と人混み!まるで原宿。人の流れに流されますが...いざ目指せフードエリア!!しかし、冬なのに暑いな。
地下にある屋台に行きました。行列に並びました。なんか熱気がおかしいwww
普通の3倍はあるであろうフライドチキンのお値段は70元。そしてクリスピー!!お腹を減らして行ったのだけど、2/3を食べたところでギブアップ。残りは翌日の朝ごはんとなりました。
チキンだけで終われない!なにか、何かデザートを!ということでアイスを食べます。
マンゴーパオパオピン。アイスというよりも、ふわふわなジェラートでとってもジューシー!45元。
美人のお姉さんが売り子をしていた。
クランベリジュース35元。胡椒餅50元。夜市で買ってホテルで夜食♪しかし、フライドチキンの影響で胡椒餅は半分も食べれず…翌日の朝食となりました。
肉のちまき。55元。南門市場で購入。いろいろな種類があったが、違いがわからないので、一番オーソドックスなものを買いました。もち米の中に豚の角煮が入っています。
『豆花』は豆腐プリンですが、あまり甘くないのでほぼ豆腐です。「綜合」は小豆やピーナツ、タピオカ等が入ってます。注文するとき、熱いのか冷たいのかを選べます。この日は暑かったので氷入りを頼みました。
駅前の屋台で購入。「高麗菜」と書いてあったのでてっきり、高菜のおやきだと思ったら、キャベツのことだった。18元とかすごく安い。もっと買えばよかった。
四物飲(スーウータン)を飲んでみたかったのでコンビニへ。ついでにおやつも購入。台北市内はファミマとセブンがたくさんあります。便利なんだけど、なんか日本にいるみたいで嫌だったなぁ。ちなみに、ついでに買ったお茶も、四物飲もきつめの仙草味でちょっと不味かった。
夜市にて。店のよっては、「滷肉飯」という表記もある。台湾名物で、肉のそぼろ飯といったところ。甘辛い味付け。
台湾ソーメンPART2。地味に美味しいので毎日でも食べたいくらい。この店で綜合をたのむと、ホルモンと牡蠣入りのが出てきました。
小さい梨、キウイ、パパイヤ。この小さい梨がまさかの地雷だった…シロップ漬けしてあるため激甘で、しかも人口甘味料系の甘さ。
雨の中、乾意麺を食べるべくやってきました。
観光名所にもなっているので、「カンイーメン、アンド、エッグプリーズ」で通じた。これも甘辛い味付けでうまい。他にももっと頼みたいが、後々のスイーツを考慮してこれだけでストップ。
大判焼きのようなものを大量に焼いている。地元では有名店だが、雨が土砂降りなので人はおらず。
日本の大判焼きよりも餡が多いのでかじると餡が飛び出す。焼きたては熱々でいとうまし。
地元で有名なドーナツ屋。漢字が読めなくても、ドーナツ屋だと分かる入り口。大判焼きを食べたばかりだが、有名店だし〜甘いものは別腹よ〜!
1個20元。ピーナッツクリームのドーナツです。揚げたてでうまい!これも、不用意にかじると餡が飛び出します。
桃園空港にて。バニラエアがまさかの8時間遅れで、空港で深夜2時まで待つ羽目に。チェックインゲートも開かないので、空港地下のフードコートへ。甘辛い系の肉とスープ。
空港のパン屋にて。夜食代わりに。プリンとクロワッサンが合わさった感じ。台湾はおやつが20〜50元で買えてしまうので、つい買い食いばかりになってしまいました。
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