科学技術センター(NEMO)
建物はレンゾ・ピアノの設計。全体が船のような形をしている。
建物はレンゾ・ピアノの設計。全体が船のような形をしている。
大きな水時計。ここはオランダ語と併記して英語の解説がある。
ものすごくポップな展示の仕方。子供向けにはいいかも。
実験教室をやっていた。ここもデザインがすごくオシャレ。
何の説明だか忘れてしまったが、この装置だけでも面白い。
このブロッコリーはちょっと気持ち悪い。
はめたり、はずしたり出来るブロック。子供がたくさん遊んでいた。
子供に混じって大人も真剣に何かをこさえていた。
透明な立方体に光を当てると断面図を確認できる。これはネタにいいかも。
いろんな展開図。触って折り畳めるのがいい。
縮んで。
広がる。
1655年に建てられた海軍補給庁の建物が博物館になっている。黄金時代を感じさせる建物だが、内装はモダンなものになっている。
Jacob Floris van Langrenという人は、オランダの地図屋さん(cartographerというらしい)で、かつて地球儀を独占的に作っていた。
1662年ごろの古い地図。装飾が奇麗で趣がある。
Googleの衛生写真とあまり変わらないのがすごい。
中国と日本はちょっと変な形。
北海道がない。
魚のような顔のクジラ。
豚のような顔のクジラ。
これはクジラというより化け物?。
これは犬の化け物?
この船は中に入れます。
ハンモックとタルと大砲。
港が絵になる。
ちょうど橋があがるところだった。
豪華なヨットが何艘も泊まっていた。
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