なまけもの培養室

マウリッツハイスとエッシャー美術館

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アムステルダムからデン・ハーグへ

アムステルダムCSから、デン・ハーグCSまで電車でゴー。デン・ハーグにはもう1つ駅があるので注意が必要。ここでもまた、OV-チップカールトは買わず、紙の切符を購入。なんと手数料が€1もかかる!もったいないので往復で購入。

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ホームの電子時刻表

日本のように路線ごとにホームが定位置でないため、この表でしっかり確認する必要がある。そして、タリスは特急料金がかかるので乗ってはいけない。

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2等車でゴー

「2」は2等車の意味。

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1等車ではゴーしない

料金違うのに、2等車と大して変わらない。

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世界の車窓から その1

運河だ〜風車だ〜

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世界の車窓から その2

チューリップの絨毯。どこまでも、どこまでも。消失点まで続く赤い色。

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デン・ハーグ中央駅

改札が無い。しかし、降りるときには、きちんと切符をリーダーにかざします。

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マウリッツハイス美術館

美術の宝石箱と呼ばれるだけあって、こじんまりしているが収蔵品に良いものが多い。

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氷の風景

ヘンドリック・アーフェルカンプ作。スケートをしている人たち。氷の映り込みまでしっかり描かれている。

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キッチンの内装

ダフィット・テニールス(子)作。白鳥食うのか...

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練金術師

ダフィット・テニールス(子)作。

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ダイアナとニンフ

フェルメール作。フェルメールの作品なのに、これはあまり人気がない。神話モチーフだからか?

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真珠の耳飾りの少女

フェルメール作。フェルメールの代表作の1つ。これは実際にいた人ではなく、「トロニー(tronie)」と言って、ステレオタイプやストックキャラクターを表現したものらしい。

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ニコラス・トゥルプ博士の解剖学講義

レンブラント作。トゥルプ博士の本名は、「Claes Pieterszoon」だったらしいが、チューリップが好きすぎて自分を名前を「Tulp」にしてしまったとか。

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聖ペテロの解放

ヘンドリック・テル・ブリュッヘン作。「ピーターの解放」って読んじゃったよ(笑)。天使がペテロを牢屋から逃がすシーンだが、自分には、若い男が老人をいじめているようにしか見えない。

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マウリッツハイスの天井

2階の天井。描きかけなのか、こういう絵なのか。

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エッシャー美術館

マウリッツ・コルネリス・エッシャーの美術館。もともと建物は、ランへ・フォールハウト宮殿といって王族の滞在場所だった。

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マジックミラー

羽の生えた犬が鏡を通って、絵の外へ出てきている。

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遭遇

絵の陰と陽の部分が遭遇する様子。

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ドラゴン

紙で出来たドラゴン?

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昇る人と降りる人

永遠に登っていかないし、降りてもいかない。。

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鏡のある静物

こんな絵を自分が描いたら、ただ「描いていない!」って指摘されるだけだろうなぁ。あり得ない絵。

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ドリス式の柱

お互いに踏んづけあっている。

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リボンのある立方体

遠近感が分からないなる絵。何処が手前???

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聖ペテロ教会の内側

この俯瞰が描けるのがすごい。

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構想ノート

パターンの着想、練習。こういうアイデアの断片を見れるのが、わざわざ外国の美術館いく価値である。

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バベルの塔

これも俯瞰がすごく上手い。

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深さ

へんな顔の魚。

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空と水2

鳥と魚。

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