ゴッホ美術館
朝の9時過ぎでもこの行列。チケットを先に買っていると優先レーンから入場できる。中は撮影禁止なので玄関のみ。ここはゴッホの絵もいいが、建物の建築もかなり面白く作られている。
朝の9時過ぎでもこの行列。チケットを先に買っていると優先レーンから入場できる。中は撮影禁止なので玄関のみ。ここはゴッホの絵もいいが、建物の建築もかなり面白く作られている。
昔、レンブラントが住んでいた家。結構な数の部屋がある。
昔の流し台。
静物も絵になる配置。
こういう使い方をするものなのか。
金属製の皿。
このたこ焼器のようなフライパンは何に使うのだろうか?
エッチングのプレス機。昔のものは重厚感がある。
ベッドはキャビネットの中にある。
ろうそくと水差し。
絵に書き入れる小道具がいっぱい展示されていた。
柔らかい陽光が差し込むアトリエ。キャンバスはレンブラントのくらい黄色(ほぼ茶色)に塗られていた。
この時代は、自分で絵の具を調合しなければならなかった。
小型のものだが、筋肉の付き方が良くわかる。これ欲しいなぁ。
レンブラントのエッチング。アムステルダムの一地区。
さっと書かれている。こんな具合にさらっと書けたら良いのに。
ニコラス・マース作。レンブラントの弟子で非常に良く似た画風の絵を描く。
Heyman Dullaert作。レンブラントの弟子の作品。尿検査をしている所?
企画展の展示がメインの美術館。中は撮影禁止なので中庭からの写真。
アムステムダムには複数のダイヤモンド研磨工場がある。
ダイヤのカットの仕方のディスプレイ。
いろんなカットの仕方
ちゃんとした基準があるらしい。
王族の式典用ティアラ。きらきら。
もちろんレプリカ。
宝石でごてごて。
「the・王冠」という感じの王冠。
珍しい美術館。
というコンセプトで集められた展示。こんなの買う人いたのかな?
ベルトに通すタイプの財布。
鈴が付いているのは盗難防止のため。
17世紀の豪華なカナルハウス。
レンブラントの家にあったものと良く似ている。
カウンターにはレプリカの食べ物。
銅のケトルが可愛い。
すみっこでコーヒーが買えて、ここで飲める。
贅沢な感じのティー・ルーム。
良く手入れされている。ここにもチューリップが植えられていた。
思わず座りたくなる。
どこも絵になるくらい奇麗。
明かりは暗め。
マスティフ犬だろうか?かなり大きな犬だ。
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