なまけもの培養室

ドイツ博物館

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ドイツ博物館

とてつもなく広い博物館!さすが世界最大級。一日ではとても周り切れなかった。日本にも、こういう巨大博物館あった方が良いと思う。

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動力コーナー〜風車〜

実物大の水車まであった。これは模型。

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風車の仕組み

分かりやすい図解だが、ドイツ語が...

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昔の工場の再現

この部屋全体が昔の工場を模して造られている。

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カラフルなボンベ

つい最近まで、「ボンベ」を英語だと勘違いしていた。

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昔の鍛冶屋1

人形もリアル。実物大だった。

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昔の鍛冶屋2

逆光でうまく撮れないのがくやしい。

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鉛から貴金属を得るには〜その1〜

鉛を木炭と混ぜて窯で焼くらしい。

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鉛から貴金属を得るには〜その2〜

酸化した鉛を取り除くと金銀が残るらしい。

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鉛から貴金属を得るには〜その3〜

硝酸を使って金と銀を分ける。この人物が何をやっているのか良くわからない。

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エレメンツ表

ドルトンの元素表。右上にはメンデレーエフの写真。メンデレーエフは元素周期表を作った人。

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石油コンビナートの模型

ここら辺はいかにもドイツっぽい。

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石油精製物

かなりオシャレな飾り方をしている。

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飛行機コーナー

やはり戦闘機はかっこいい!

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エンジン断面図

飛行機のエンジンってかなりスゴいと思うんですが、日本じゃなかなか解説しないよね。もったいない。

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ナノは何処にでもある

ナノテク紹介コーナー。モルフォ蝶が展示されていた。

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船舶コーナー

2階までぶち抜いて船の展示がある。

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昔の地図

ものすごーく古い地図。世界の中心はエルサレム。

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そしてスパコンは椅子になる

何処の国でも古いスパコンは椅子にされる運命のようだ。(同じ光景を身近で見た記憶が...)

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マウリッツ・コルネリウス・エッシャー『Luft und Wasser』

空気と水。こんな所にだまし絵が。だまし絵というより、変化絵だけどね。

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マウリッツ・コルネリウス・エッシャー『Circle Limit III』

エッシャーの絵。隣あわせに関するコーナのようだ。

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ヨハネス・ケプラー『kepler parkettierung』

ケプラーの法則の人。平面充填というのが正しいようだ。

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ロジャー・ペンローズ『ペンローズタイル』

非周期充填。目が痛くなる。

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Hao Wang『Wang tile』

ワング・タイルという隣に同じ色がくるようにタイルを敷き詰める遊び。このコーナーにワングタイルのおもちゃがあったが、子供には難易度高すぎるだろー。

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昔のおもちゃ(難易度が高い積み木)

奥の絵にあるよな聖堂をつくるらしいが、これはムズすぎるんじゃない?

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ガラスコーナー

この壷どっかで...

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楽器コーナー

ホルン1つとっても色々なバリエーションがある。

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