なまけもの培養室

テートモダンとテートブリテン

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テートモダン

発電所を改築してできた現代アートの美術館。入り口は川側にあります。

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テートモダンの内部

あまり美術館に見えない。

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アートの歴史

インタラクティブコーナーには、現代アートの年表がありました。ここのメディアコーナーは機器は半分壊れているものの、コンテンツの内容はピカイチ。思わず、一時間以上も見てしまいました!特に、ミリマリズムや抽象表現など、分かりにくいジャンルの解説がモンティパイソン風のアニメを使って説明しているのがとても楽しいです。

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壁をみるだけで

美術の勉強になる。ノートに手書き風の年表ってのも、味があってオサレ。

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テートモダンの展示

ここも写真とっても大丈夫な美術館なので、遠慮なく色々撮影してきた。

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ピエト・モンドリアン 『コンポジション』

会えてうれしい作品の1つ。

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カルダーのモビール

写真のうつりは悪いですが、作品が写っています。

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カール・アンドレ 『equivalent Ⅷ』

ミニマル作家、カール・アンドレの作品。レンガ並べただけやん!って誰しもがツっコムだろう。

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絵画コーナー

シュールレアリズムの作品も多数あり。細いのはジャコメッティの作品。

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ピカソ 『ヌード、観葉植物と胸像』

なんとなく、色合いがいいから写真に収めたのだが、家に帰って調べたら90億円で落札された絵だった。90億ってどんだけ〜!

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テート・ブリテン

テート・モダンからは結構、離れたところにあります。

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テート・ブリテンの階段

階段さえも作品なのです。

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テート・ブリテンの展示室

こういう広い展示室が大好きです。

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蛇を睨むヘラクレスさん

人よりも、蛇の造形に目がいってしまいます。ウロコが超リアル。

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真ん中ハレーションの作品

写真うつりが悪いンではなくて、真ん中が白いターナーの作品。聖書の一場面かと思ったら、アンダインという小説の一場面らしい。

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ターナーコレクション

見渡す限りターナーの作品。

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雲の習作

水彩で、しかもたったこれだけの色数とストロークで表現できることが凄い。

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セントギレスのジョージ4世

ターナーといえば風景画と思っていたがこういう絵も描くんだぁ。とここまでやって来た甲斐があった..

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ワッカリマセ〜ンのポーズ

なんでこのポーズにしたのだろうか。

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ヘンリー・フーセリ『ティタニアとボトム』

真夏の夜の夢の一場面。個人的にオベロンは好きでない。

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キャバリア発見!

実家で飼っているにそっくりだ。

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