
ロンドン塔
塔というよりかは堅牢な要塞。£20と少々高いが、史劇好きなのでここは絶対外せない。
塔というよりかは堅牢な要塞。£20と少々高いが、史劇好きなのでここは絶対外せない。
マリオに出てくるキノコ城みたいなゲート。
昔は堀だったところに武器が置いてある。
ガラスの円盤のふちに殺された人の名前が刻んである。アン・ブーリンにトマス・モア、クロムウェル、キャサリン・ハワード、ジェーン・グレイ...その他色々。
天守閣にあたる部分。主に武具が展示されている。
メタリックな竜がワイン樽を守っている。子供向け展示?
強調しすぎだろ...
日本には無い近距離戦用の武器。う〜ん。日本にはない着想なんだよなぁ。全身を鉄で覆う➡剣で切れない➡鎧の上から叩いて打撃を与える。
大砲などなど。奥には剣が横に寝かせて置いてある。
アヘ顏のライオン。すごくブサイクである。
囚われた人々が彫っていったらしい。
ネーミングが嫌すぎる。でも、あまり怖くはなかった。
リチャード3世が殺害したとされる幼い王子達。行方不明ということになっているが、真相は明らかになっていない。
塔のあちこちにこうした鉄の兵士が置かれている。
タルしか置いてない。クラレンス公ジョージが殺された部屋。シェークスピアの史劇では、刺された後にタルの中に頭から突っ込まれて死んだことになっているが、これも真相は定かではないらしい。
劇の中では弟のリチャード3世の刺客に殺られたことになっているが、こんな無様な死に方やだなぁ。
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