なまけもの培養室

コートルード美術館

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サマセットハウス

テムズ川沿いにある宮殿。印象派コレクションが有名なコートルード美術館が一角にある。ちなみ入り口は川とは反対側にある。

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ぐるぐる螺旋階段

古いお城のような造りを残している。美術館はそんなに大きくないので1時間もあれば十分回れます。

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エドガー・ドガ 『舞台の上の二人の踊り子』

入り口付近に展示してあった。ここも、フラッシュなしなら写真OKだったので、恥も外聞も無く撮りまくってきた。

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ポール・セザンヌ 『キューピッドのある静物』

絵自体が静物みたい。

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ピーテル・ブリューゲル 『キリストと姦通を犯した女』

ブリューゲルの白黒ペイント作品は珍しい。

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ピーテル・ブリューゲル 『エジプトへの逃避のある風景』

タイトルの日本語がおかしいのは、私の翻訳力がないせい...聖書の一場面です。

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ピエール・オーギュスト・ルノワール 『靴ひもを結ぶ女』

ルノワールはデブ専だったのか。

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ヴィンセント・ファン・ゴッホ 『耳を切り落とした自画像』

狂気の作家の狂気の自画像。ピアスにしとけば良かったものの。

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マネ 『フォリー・ベルジエールの酒場』

コートルード一番の目玉作品。やっぱこういう洋館に置いてあると、かっこいいですな。

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フォリー・ベルジエールの酒場のアップ

フォリー・ベルジエール自体は今でも舞台をやっています。一度、舞台を見てみたいなぁ。

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ルーベンス 『月光のある風景』

ルーベンスにしては、大人しくて小さな風景画。

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ルーベンス 『シバの女王から受け取るソロモン』

う〜ん。やっぱり人がごっちゃり描いてあるのがルーベンスって感じがするなぁ。

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フランシスコ・ペセリーノ 『受胎告知』

この天使は女性らしい顔をしている。

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ディルクボウツの弟子 『茨冠を被ったキリストの肖像画』

夜中に見たら、多分、泣く。

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