なまけもの培養室

大英博物館

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大英博物館

ロンドン滞在のメイン。大英博物館へゴー!

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何故か入り口付近に縄文土器のコーナーが

こんな所で日本文化が紹介されているとは思わなかった。

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中央ホール

吹き抜けの天井が美しい曲線を描いている。

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巨大なモアイ像

イースター島で手に入れた(かっぱらってきた)像。ヴィクトリア女王に献上された後、博物館に下賜された。

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舞踏神シヴァ

インドの神様。破壊を司る神様らしいが、あまり怖くない。

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ミイラ?

紀元前3400頃のもの。自然保存の天然ミイラ。高温で乾燥したエジプトの砂が微生物の生存に必要な湿気を全て取り除いてしまったため、遺体は腐敗しなかったらしい。

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古代のハゲ

この時代からハゲが描かれていたのか!

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沼で鳥を捕まえるネブアメン

青色が奇麗だったが、暗くてうまく撮影できなかった。

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死者の書

いつも思うが、トト神の頭部は無理がある。下にいるアメミットはさらに無理があって、ワニの顔、ライオンの胸部、カバの足という超絶ナゾな生物。

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正面を向いてるエジプト人

ネブアメンの墓から見つかった楽士の壁画。中央のこの二人のみ、正面を向いている。

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ウルのスタンダード

紀元前2600年ごろのメソポタミアで作られた箱。副葬品だったようだ。

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林の牡山羊

これも、ウルの王墓で見つかったものらしく、一対になって家具の一部を支えていたようだ。非常に精巧な造りをしている。

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舟の形をした時計

金ぴかの時計。

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ルイスのチェス駒

ポーンは人の形をしていない。

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エンライトメントのコーナー

昔の大英博物館の展示物。いろんなものが展示されている。ケースも味があって良い。

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レプリカのロゼッタストーン

レプリカなので触ってもOK。

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本物のロゼッタストーン

基本的に、いつも黒山の人だかりが出来ていて、なかなかじっくり見ることができない。運良くこの写真が撮れたのは朝イチに来たからだと思う。

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人面有翼雄牛

アッシリアの守護獣神像。この像はアッシリア語では、アラドラム、またはラマッシュと呼ばれていたらしい。いろんな美術館でよく見かける。

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アッシリアの浮き彫り

この部屋全体がまるで遺跡のようだ。

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ミステカ・アステカのモザイク髑髏

トルコ石で装飾された髑髏。

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双頭の蛇

照明がおとしてあるので、詳細まで見れない。

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イスラムの装飾タイル

雪の結晶みたいな形のタイルがいっぱいあった。

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青いチューリップの描かれた皿

チューリップは昔から現在に至までトルコで愛されているので、モチーフとして頻繁に見ることが出来る。不思議なのはいつも深い青で描かれていることだ。「青い」チューリップなんて無いはずなのに???

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風呂場でかがむ裸のアフロディテ

どこからみても美しい。クニドスのヴィーナスの派生品とか言われている。

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巨大な馬の像

前半分しかないが、かなり巨大。

    
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ニンフの像?

ネレイデス・モニュメントがあった部屋の置いてあった像。よくみるとネレイデス・モニュメント上の復元像とは違うポーズをしている。

    
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パルテノン神殿の彫刻

行進する騎士たちのレリーフ。

    
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パルテノン神殿のフリーズ部分に設置されていた像

首がとれてしまっているのが残念である。この彫刻は正面部分した見られなかったはずなのに、後ろ側(裏側)部分もしっかりと彫ってある。ギリシャの職人は手抜きしなかったのな...

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