なまけもの培養室

シェーンブルン宮殿とベルヴェデーレ宮殿

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シェーンブルン宮殿前のスフィンクス像

きれいなスフィンクス像があった。この角度で眺めると、女の人が寝そべっているように見えるが...

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スフィンクス像の裏側

こちら側から眺めると、やっぱライオンって感じがする。

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シェーンブルン宮殿

シェーンブルン宮殿の壁は、テレジアン・イエローという沈んだ黄色で統一されている。宮殿内は超豪華だったが、残念なことに撮影禁止だった。なので写真は外観と庭園のみです。

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皇太子の庭園

クラシックパス(€16,50)を買ったので、宮殿以外にもこの皇太子の庭園や、グロリエッテ、迷路庭園に入ることが出来た。ちなみに、庭園散策だけなら入城無料(2012年5月現在の情報)。

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皇太子の庭園の展望台より

植物のアートって感じ。手入れが大変そう。

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庭園の木々

なんという垂直カット!これも手入れが大変そう。

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庭園の噴水

すごくブサイクな顔が水を吐き出している...そうか!へん顔彫刻は噴水の水を吐き出させるために造られたのか!

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噴水の彫刻は精緻すぎる

このブドウ、よく彫ったなぁ。

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リス発見

森の中を歩いていると、いきなりリスが近づいてきためかなり驚いた。むこうもビックリしているようだ。

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グロリエッテ(展望台)

ここに辿りつくまでにかなり疲れたなぁ。中にはカフェがあるので、休憩するのにちょうど良い。上に昇るには、ゲートでチケットをかざします。

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グロリエッテからの眺め

螺旋階段を昇ると絶景が視界に広がる。遠方には、シュテファン寺院の尖塔が見える。

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庭園中央の噴水

なんか彫刻が楽しそう。よくみると、馬や馬に乗ってる人の後ろ足が、サカナになっている。

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迷宮へゴー!

庭園はかなり広大なため、ここに着くまでにヘトヘトになってしまった。然し、せっかくチケットを買ったので少し無理して廻ることにした。

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さっそく迷う

行き止まり...大人でもかなり迷う。

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迷路クリア

ようやくゴールに。ゴールは、迷路が上から見えるようになっている。

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帰り道

出口に向かうのも一苦労だが、美しい樹々のおかげで疲れが癒される。

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庭園は続くよ、どこまでも

どこまで続いてんのよ。ちょっと奥まで行ってみようかと考えたが、戻って来れなくなりそうなのでスルーした。

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ベルヴェデーレ宮殿

ベルヴェデーレ宮殿上宮の入り口付近。快晴のため、空の青が写真に映える。宮殿内部は撮影禁止のため、外観と庭園の写真のみ。

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ベルヴェデーレ宮殿(バロック庭園)

いろんなスフィンクスが点在する。それにしても広いなぁ。

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さまざまなスフィンクス

さきほどのスフィンクスとは顔や服装が全く違う。

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大きな噴水

噴水よりも、空の方が奇麗に撮れてしまった。

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水を吐き出すグリフォン

これはどういうシーンなんだろう、としみじみ考えてしまう。

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水を吐き出す人

溺れた人が水を吐き出しているのか?それとも殴られた人が血を吐き出しているのか?これは一体、どういうシチュエーションなのか??

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へんな顔が水を吐き出す

マーマンが水受けを支えている。ウィーンのマーマンはあまり扱いが良くないようだ。

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出口付近の彫刻

布とか、服とか、天使の羽だとか、よく彫ってあるなぁ。

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素朴な疑問

ブドウを手に持つのは違和感ないが、ブドウを頭に被るのはどういう意味があるのだろう?

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