マヨルカハウスとメダイヨンマンション
ナッシュマルクト付近にある。オットー・ワーグナーの設計。
ナッシュマルクト付近にある。オットー・ワーグナーの設計。
マヨルカ地方のタイルで花が描かれている。
金キラのマンション。壁面装飾が美しい。
ワーグナーが自分用に造ったヴィラ。今はエルンストフックスの美術館になっている。せっかく美術館も見たかったのに、お休みだった。ちゃんと営業日を調べていったのに。
悔しかったので、外側だけでも写真を撮る。もとは、自分用だというのに、すごい装飾だ。
オットー・ワーグナー設計のドナウ運河の監視所。建築よりも、落書きの方が目立っている。この落書きは舟を使わないと描けない気が...
オットー・ワーグナー設計。カールスプラッツ駅は3つのメトロが通りバスの発着も多いので、ウィーン観光には重宝する。
画家で建築家のフンデルトヴァッサーが設計したマンション。ちゃんとマンションとして、人が住んでるらしい。
普通じゃない、普通のマンション。
それにしても、観光客が多過ぎ(笑)。土産物屋まであるし。住人は迷惑じゃないのかな?
フンデルトヴァッサーハウスの近くに、このようなタイルが所々に貼ってある家があった。何だろう?
エジプト風の牛の絵。この絵は木に描かれている。
12星座を意味しているのか?たぶん、蟹座コーナー。エビもいるけど...
これはカニじゃないだろー。しかも、なんでマイクで歌ってんの???
不思議なタイルが続く。
人魚のタイル。
なんか色っぽいサカナだなぁ。
フンデルトヴァッサーの美術館。シュールレアリズムの版画作品が多い。結構見応えがあった。
車止めのポールも曲がっている!
ゴミ焼却場のくせに、なんか楽しいな。大阪にも同じタイプのものがあるらしい。今の日本には、こういった遊び心のある公共物が必要だと思う。
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