
自然史博物館正面
美術史美術館と造りが対になっている。補修中の部屋が結構あった。
美術史美術館と造りが対になっている。補修中の部屋が結構あった。
美術館と同じモザイクかと思ったら、違った。
入り口の天井は、吹き抜けになっている。上の部分に行ってみたい。
とても立派な大理石でできている。手すりに触ると、ひんやりスベスベしてて気持ちいい。
すごい数の鉱物。展示用のケースにも年期が入っている。
石英だろうか。なんだかよく分からないが、このブースにはでかい鉱物が収められていた。
いろんな模様の大理石。表札のサイズにピッタリの大きさだったが、おそらく表札用ではないだろう。
巨大なソーダバーに見える石。
花びらも、葉も全部、石で出来ているらしい。
見た目はキラキラしたガラスのようなので、とても100kg以上あるように思えない。
これはすごい...作るのにおいくら万円かかったのだろう?
どでかいカルサイト。
来館者用の休憩イスまでも、もはや工芸品レヴェル。
恐竜の化石コーナー。ここには子供がたくさんいた。どこの国でも、子供は恐竜がすきなのだろうか?
カメのような恐竜の化石。
これはかっこいい。
原始人の家なのか?説明書きがドイツ語なので、よく分からない。
昔、世界史の教科書とかで見た気がする。
プランクトンが壁の装飾のようになっている。
ふと、見上げるとクラゲがいた。
ふと、見上げるとイカが泳いでいか。
カミキリムシみたいな虫の標本が多かったが、あんまし奇麗でもないので、チョウチョを撮ることにした。モルフォ蝶は奇麗だね。
絶滅してしまって、もういない。
かつては、オーストラリアのタスマニア島に生息していた。
日本のシカは、手前の剥製サイズ。
模型である。海の無い国の博物館で、コイツが展示されてるとはね...
模型と骨格標本。骨もすごく独特なのね。
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