なまけもの培養室

ウィーン中心部

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シュテファン寺院

ウィーンのシンボル的教会。そびえたつ塔とモザイク風の屋根がとても美しい。ちかくに地下鉄の入り口があるので、ウィーン散策の出発点として、非常に便利。

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シュテファン寺院内部

ステンドグラスに色セロファン(?)みたいなのが張ってあった。光の具合できれいな写真がとれた。

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グラーベン通り

ものすごい観光客。有名ブランド店やオープンカフェが並び、歩くだけで楽しくなる。

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ペスト記念碑

ペストの終焉を祝って建てられた碑。天使に突き落とされている老婆がペストを象徴しているらしい。

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ペーター教会

これでもか、と云うほどものすごくバロック的。どんだけゴージャスなの。主祭壇には、「無原罪の御宿り」という絵が飾られている。

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ペーター教会の天井

ピーターではないのか...壮麗な天井。見とれるほど美しいが、首が痛くなってくる。

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フランチェスカーナ教会

ラベンダー色の外観は、落ち着いた雰囲気を醸し出す。

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フランチェスカーナ教会内部

落ち着いた外観とは裏腹に、内部はものすごくゴージャスです。祭壇は金ぴかぴか。

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ドンナーの泉

歩き疲れてしばしの間、噴水のへりで休憩。中央の子供の天使(?)が魚を絞め殺しているように見える。

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よく見ると

ムール貝の口から水がでている。貝が「おえー」ってやってるみたい。

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ミヒャエラー教会

ミカエルさんがたくさん。祭壇の彫刻が見惚れるほど美しい。

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昔のミヒャエルさん

ミヒャエラー教会内部にあった壁画。ずいぶんと古そうだが、味があってよい。

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フォティーフ教会

2つの尖塔がとても美しい。ちらりと見えるステンドグラスがとても良かったのだが、残念なことにミサ中で、中の見学と撮影ができなかった。

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シラー像

音楽には、とんと無知であるが、シラーくらいはシラないと...

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ウィーン美術アカデミー

ボスの「最後の審判」やボッティチェリの丸形の聖母子、ルーベンスのコレクションが見物だった。

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落書きはダメだけど

無惨にスプレーで落書きされていたが、書いてあることに共感できたので許す。

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国立図書館(Osterreichische Nationalbibliothek)

図書館に至る階段の壁には、昔の石板がうまっているが、とても絵になる。

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豪華すぎる図書館

これは本を読むどころではないだろう。

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豪華すぎる本棚

当然、おさわり出来ず、本を読むこともできない。が、いつかはこんなところで、ゆっくり本を読んでみたいなぁ。

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アウグスティナー教会

入り口を見つけるのにとても苦労した。(だって、ずっと壁だったんだもん)

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マリア・クリスティナの記念碑

アントニオ・カノーヴァ作。の一部です。ライオンさんと天使が気に入った。

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カールス教会

カールスプラッツ駅の近くにある教会。ウィーンはあちこちに教会がある。

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ゼセッション館

金のキャベツは、ベタなので撮らなかった。何故かスイカが飾られていた。シュールだ。

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ゼセッション館の入り口

ゴルゴン3姉妹が顔をしかめている。正面の文字って何が書いてあるのかな?

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市庁舎(Rathaus)

日本とは格段に差がありすぎる市庁舎。コンサートの準備が行われていた。

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国会議事堂

これも日本とは格段に差がありすぎ。いちいち奇麗すぎる。

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国会議事堂前の噴水

凶悪な顔したイルカがいた。イルカに恨みでもあるのだろうか?

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モーツアルト像

あれ、ザルツブルクじゃなかったっけ?人気の撮影スポットのようです。

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