なまけもの培養室

ルーブル美術館4〜イタリア絵画篇〜

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三美神を伴うウェヌスから贈り物を授かる若い婦人

アレッサンドロ・ディ・マリアーノ・フィリペピ(ボッティチェリ)作。それにしても長い名前だな...作者。

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かけたところが

味を出していると言うか、惜しいというか。

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受胎告知

これも端の部分がいい味出している。

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サビニの女たち

ジャック・ルイ・ダビッド作。いや〜実にデカイ!(←お粗末な感想)ここの部屋の作品はどれも巨大で圧巻で壮麗すぎて、生半可な賛辞では表現できないです。

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皇帝ナポレオン1世と皇后ジョセフィーヌの戴冠

同じくダビッド作。これも凄い迫力。

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スフィンクスとオイディプス

スフィンクスの顔がいい感じに陰になっていますねぇ。

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グランド・オダリスク

アングル作。ここまで至ると言葉がでなくなってくる。美しすぎて。このまま天国にいけそうかも。

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メデュース号の筏

ジェリコー作。こ、こんなところにあったとは!先ほどのダビッド、アングルといい、イタリアコーナーにも絵があるなんて!もうここで死んでも悔いは無いッ!

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民衆を導く自由の女神

ウジェーヌ・ドラクロワ作。これも有名な絵ですね。

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ダンテの小舟

     

ウジェーヌ・ドラクロワ作。自由の女神より、こちらの作品の方が好み。川の水や溺れる人々の表現がとても良い。

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ゴリアテの首をもつダビデ

グイド・レー二作。透明な肌としなやかな手足が非常に美しいですね。

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タイトル忘れた

有名な絵なのですが、タイトルと作者をすっかり忘れてしまいました。

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癒し系

ほっとする笑顔。子供の肖像画はよいですね。

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キリストの磔刑と2人の寄進者

エル・グレコ作。本名は、ドメニコス・テオトコプーロス。手足だけでなく、顔まで長い。

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かわいい子発見。

赤いドレスと帽子がすてき。

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聖母子と幼児聖ヨハネ

ラファエルロ・サンティ作。これぞルネッサーンス!木枠もなかなか良い味を出している。

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カナの婚礼

ヴェネローゼ(パオロ・カリアーリ)作。でっかいなぁ〜。

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モナリザ(ジョコンダ)

レオナルド・ダ・ヴィンチ作。言わずと知れた有名な絵画。こじんまりと飾られておりました。

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貴婦人の肖像 (ベル・フォロニエール)

レオナルド・ダ・ヴィンチ作。キリッとした眼差しをしている。

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聖母子と聖ステパノ、聖ヒエロニムス、聖マウリティウス

ティツィアーノ・ヴェチェッリオ作。これも有名な絵です。日本ではあまりティツィアーノって人気無いけど。

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岩窟の聖母

どっちがイエスでどっちがヨハネだっけか。

   
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酒神バッカス

何?あっち行けって?

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丸い絵

丸い絵はなんとなく好きだ。

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天使かわええ

勝手にガブリエルと命名した。

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