
中世美術館
パリの中世美術館。外観からして自分のお気に入り。15世紀後半に建てられたクリュニー修道院の邸宅を利用しているみたいです。
パリの中世美術館。外観からして自分のお気に入り。15世紀後半に建てられたクリュニー修道院の邸宅を利用しているみたいです。
日時計が画いてありました。上部にはホタテのレリーフが。ホタテもモチーフはよく見かけます。じゃあ牡蠣はないのか、とふと考えたがちっとも見当たらなかった。
スタッフに写真とってもいい?って聞いたら、OKしてくれた。フラッシュを切ればいいらしい。タペストリーをぱちり。
幻想的はステンドグラスの部屋。残念なことにピンボケている。しか〜し!この美しさは是非伝えたいのである。
キレイに取れた。天使のもってる笛長過ぎ。
ツノが生えている。これは悪魔だろうか?
地蔵ではなく聖人です。
修復してあげればいいのに、と思ってしまう。
もとはノートル・ダム寺院の外壁にいたそうです。
暗くて良く取れない。全部で6枚ある。それぞれ、「味覚」、「聴覚」、「視覚」、「嗅覚」、「触覚」、「我が唯一つの望み」を表しているという。これはそのうちの1つ、「我が唯一つの望み」。様々な解釈があるという。
一角獣と貴婦人以外にも、すばらしいタペストリーがたくさんあります。よく織ったもんだ。
昔は可哀想なことをしたもんだ。
こういう帽子が現代でも流行ったらいいのにな。
足型のコップ?いったい何に使うのだろうか?
このガブリエルは男顔である。
ヤマアラシがいた。全体的に暗くて写真がとりにくいです。
な〜む〜。キリスト教なのに。女性の頭がすごいことになっております。
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