かわゆいブタさん
アウトストラーダのサービスエリアにて。可愛いかったから撮ったんだけどさー。真ん中のが。
アウトストラーダのサービスエリアにて。可愛いかったから撮ったんだけどさー。真ん中のが。
入れているカンジがいい。
世界一小さい国ってのは伊達じゃあない。マジで小さいです。
オベリスク。エジプトの太陽神のシンボルなのにキリスト教の聖地に置いてあるのは奪ってきたかららしい。モミの木はあの日以来放置か・・・・
傭兵さん。この人たちは何か喋っていた。入り口の人たちは微動だにしなかったのに。
サン・ピエトロ寺院内部。さすがに金がかかっているだけのことはあるなと思った。ドームばかり見てたので、中央がピンぼけの図。
ミケランジェロのピエタ。実際にナマでみるのは、写真でみるのとは違ってかなり素晴らしい。教会内の空間というか、あの雰囲気の中で見た方が断然よいのだ。この感動をカメラに収めようとしたが、暗くてうまく撮れなかった。人がたくさんいたし。
女神。それ以上はパンフなしには解らない。
このバチカン美術館で一番面白いカオだと感じた。誰が、何のためにこの顔を作ったのか?そこに意味はあるのか?作品に愛はあるのか?作者に様々な疑問を問いかけてみたい気分になった。
イヌ。背景のあんちゃんがいい具合に入ってくれている。
再びペルセウス。英雄はテーマにしやすいのだ。しかしこのペルセウスは首を見てしまっているような気がする。(石になってまうやん・・・)
ヘンナ顔その2。誰がっ!何のためにっ!(くどい)
ハイ、あの有名なラオコーン群像です。すごい精緻な彫刻だけど、コレって殺されているシーンなんだよね。 毎度見る度、下の方にいる子供の縮尺おかしくない?と思ってしまいます。
寝てる女の人。ヘビが腕に絡まっています。
ミケランジョロのトルソ。トルソって不思議な感じがして好きです。完全な不完全。ヴァチカン美術館には実に多くのトルソがあります。壊れたのか、壊されたのか、もとからトルソなのか分からないです。
こいつだけ金ピカピカ。いやいや英雄ヘラクレスです。
天井もすごく美しい造りをしていました。
あからさまにヘンなポーズである。何をしているシーンなのかサッパリ解らない。
有名な彫刻がいっぱいの部屋。
歴史の教科書に出てきたハズなんだけどなぁ〜。 うーん思い出せん...↓答えは、ローマ帝国の初代皇帝のアウグストゥス。パックス・ロマーナとかやったひと。
非常に美しい螺旋のスロープ。たとえ歩く人がブレてても絵になります。
ここだけ踏まれないよう囲ってあった。さすがに踏むにはもったいないほど奇麗なモザイクである。
バチカン美術館にて。イタリア旅行中、最大のベストショットと自負する。システィーナ礼拝堂にいたる通路にあった。
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